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称賛される大日本帝国ニュース・2014/12before
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大和魂を持つ日本民族は、正直、正義、気高さを兼ね備えた世界に稀な民族である
世界の人々が証明している。
大和魂こそ日本民族の誇りである。
今世界は日本民族の大和魂を必要としているのである。
2014・6・27 ユーチューブ 
【KSM】マッカーサーの告白 日本は自衛戦争をしたのです。東京裁判は誤り 1951年5月3日 アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて Ver 2
コメント」
日本では長らく先の大戦を日本の「侵略戦争」だと教育し続けてきた。
敵方の最高司令官であったマッカーサー自身が「侵略ではない」と明言していることを「封印」し、「日本は悪い国だ」と自国民を"洗脳"してきたのだ。
ようやくその洗脳が解ける時代が来ようとしている。
2015・1・2 産経ニュース (1/5ページ) 【天皇の島から 戦後70年・序章(1)後半】 泣ける話 
時を超え眠り続ける「誇り」 集団疎開させ、島民を守った日本兵
「記事内容抜粋」
ペリリュー島は「忘れられた島」とも呼ばれてきた。
多大な損害を受けた米軍が口をつぐみ、日本側も生還者が少なく、証言に限りがあったからだ。
だが、島民たちは、70年前に起きたことを忘れてはいなかった。 
平成21年から25年まで駐日パラオ大使だったミノル・ウエキさん(83)は言う。 
「日本軍は、ペリリューの島民を全員、疎開させることで保護してくれた。
だから島民に死傷者は出なかった。
日本軍への感謝は何年たっても忘れない」
  残留要望を認めず  「島が兵士のお墓」  遺骨収容し慰霊  
 ※これこそ日本兵、この話は何度見ても涙が出る。
この行動は、日本軍兵士の指揮の高さ、死期を前にした日本軍兵士が持つ大和魂を表している。
こんな日本軍が、シナや韓国が未だに主張を繰り返す、性奴隷、南京大虐殺などするはずが無かろう。
2014・10・18 ユーチューブ  注目 重要 
世界が驚く日本の心
「コメント」
良い意味において世界の非常識な国、日本。
その原因は、日本人の肉体やDNAにあるのではなく、心、精神にこそあります。
そして日本人にそうした心を授けてきたのが、和を重んじる思想であり、神道という日本独自の宗教です。
しかしその“和の心”、“大和の心”は失われつつあります。
「大和心」という言葉の意味さえ、通じなくなりつつあるのが、悲しき現代の惨状なのです。
この動画をキッカケに、一人でも多くの方に、日本の心を思い出して頂けたら、恥を忍んで、カミまくりながらも、必死にナレーションした甲斐もあるというものです。
 ※日本の前に敵が出現すれば、戦わずして逃げる事はしない精神も大和魂の一つである。
2014・10・4 ZAKZAKby夕刊フジ 井上和彦 
【賞賛されていた陸海軍 知られざる日本】日本軍の存在なしに韓国軍はなかった 朝鮮戦争のエピソード
「記事内容抜粋」
「日本軍」と耳にした途端、血がのぼって荒れ狂う韓国の方々に教えたい歴史がある。それは、日本軍がなければ現代の韓国軍はなく、今の韓国もないという史実である。
1950年に勃発した朝鮮戦争・釜山橋頭堡(きょうとうほ)の戦いには、こんなエピソードがある。
韓国の方々に言いたい。
歴史を直視できない民族に未来はない。
 ※韓国が今あるのは、大日本帝国軍人のお蔭である。
韓国の真の英雄は旧日本人である大日本帝国軍人である。
2014・7・2 ユーチューブ 注目 重要 
【KSM】誇りある「大和魂」を目覚めさせる言葉集。こんなにも日本は愛されている
「コメント」
誇りある大和魂を目覚めさせる言葉集。こんなにも日本は愛されている
まだ、日本は悪い国だと騙され続けている人はいないでしょうか。
東南アジアに行ってみればいい、それが嘘であることが証明されます。
日本が悪いのではなく、中国や朝鮮が貶めている国なのです。
自国の問題から目をそらすために反日行動をしたり、他者を誹謗中傷することによって、自分が優越感に浸れればいいという特亜三国の言うことは全くの嘘ばかりです。
日本人は真実を学ばなければならない。
 ※この動画の中に日教組の教師が、マレーシアに行き、日本軍が行ったマレー人虐殺を調べていたが、マレーシア元上院議員と会った所 「日本軍はマレー人を一人も殺していない」 と証言、元上院議員は 「日本人は何時から先祖を敬わず、悪い事ばかりしたと言う先入観を持つようになったのか」 と嘆いた記事がある。
2014・7・12 ユーチューブ 
【KSM】誇りある「大和魂」を目覚めさせる言葉集。こんなにも日本は愛されている
「コメント」
誇りある大和魂を目覚めさせる言葉集。こんなにも日本は愛されている
まだ、日本は悪い国だと騙され続けている人はいないでしょうか。
東南アジアに行ってみればいい、それが嘘であることが証明されます。
日本が悪いのではなく、中国や朝鮮が貶めている国なのです。自国の問題から目をそらすために反日行動をしたり、他者を誹謗中傷することによって、自分が優越感に浸れればいいという特亜三国の言うことは全くの嘘ばかりです。日本人は真実を学ばなければならない。
2014・4・26 ユーチューブ 
ユダヤ人の記憶に生きる日本人 杉原千畝
「コメント」
杉原千畝(ちうね)の物語は映像や舞台など数多くのコンテンツが存在します。
しかし、まだまだ日本人でも杉原千畝を知らない方がたくさんいます。
今回は、杉原千畝に命を授けられたユダヤ人の記憶を通して、杉原千畝という日本人をクローズアップします。
サバ­イバー(脱出者)の方々の杉原への感謝の言葉を聞くと、同じ日本人として感動し勇気が出ます。
ソリー・ガノール氏を始めとし、多くのサバイバーのインタビュで構成されています。
ソリー・ガノール氏が11歳のころにユダヤ教に伝わるハヌカの祭りで杉原千畝と出会い、家族ぐるみで親交を深めるうち、杉原氏の心にユダヤ人を慈しむ気持ちが育っていきました。
ソリー・ガノール氏は奇跡のビザ発給へのキーパーソンといっても過言ではありません。
杉原がリトアニアのカウナスに領事代理として赴任したのは、ポーランドにドイツが侵攻する3日前でした。
ナチとソビエトの狭間で逃げ場がなくなったユダヤ人は、杉原にビザを求めて領事館に押し寄せました。
ビザの発給に関しては、日本政府は消極的でしたが、杉原は一刻を争う目の前のユダヤ人を助けるために大量のビザを発給します。
サバイバーは、エピソードを通じて、口々に杉原の親切に感謝しています。
 
ユダヤ人を助けたのはこれだけでない。
大日本帝国政府は八紘一宇の精神に敵わぬとしてユダヤ人救済を決定、国家として人道支援を実行したのである。
こんな素晴らしい国家の皇軍兵が、
南京大虐殺朝鮮人女性を強制的に連行し慰安婦にしただろうか? アメリカと中華民国が東京国際軍事裁判で問うた罪を実際に犯したのだろうか? 皇軍が戦争犯罪を犯すハズが無い
既に東京国際軍事裁判で問われた罪はアメリカと中華民国の
でっち上げと解明されている。
日本人よ、必ず
靖国に眠る英霊の名誉を回復しようではないか!
2013・8・30 ユーチューブ 
【恥ずべき最後通牒ハル・ノート】への批判ハミルトン・フィッシュ
「コメント」
参考文献  『日米・開戦の悲劇』ハミルトン・フィッシュ岡崎久彦監訳
2013・3・19 ユーチューブ 
反日勢力が日本国民に知られたくない【大東亜戦争】世界の声
「コメント」
【本動画説明】
8分半で自虐史観の洗脳が解ける魔法の動画「愛国戦士のブログ」より
ytanpopoさんより拡散協力依頼を受けて
【追記】東京裁判(極東国際軍事裁判)最高責任者マッカーサー元帥証言
(前略)潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも、私がこれまで接したいずれにも劣らぬ優秀なものです。歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けてゐる時よりも、働き、生産してゐる時のほうがより幸福なのだとゐふこと、つまり労働の尊厳と呼んでもよいやうなものを発見してゐたのです。
これほど巨大な労働力を持ってゐるといふことは、彼らには何か働くための材料が必要だといふことを意味します。
彼らは工場を建設し、労働力を有してゐました。
しかし彼らは手を加へるべき原料を得ることができませんでした。
日本は絹産業以外は、固有の産業はほとんど何も無いのです。
彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い、錫が無い、ゴムが無い。
その他実に多くの原料が欠如してゐる。
そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在してゐたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万か一千二百万の失業者が発生するであらうことを彼らは恐れてゐました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
(東京裁判日本の弁明 「却下未提出弁護側資料」 小堀桂一郎編 講談社学術文庫)
2012・8・5 ユーチューブ
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
「コメント」
第一部 封印された「カミカゼ」の真実
  第一章 米国の対日占領政策と特攻批判
  第二章 神風特別攻撃隊はなぜ誕生したのか
  第三章 特攻作戦の開始
  第四章 人間爆弾「桜花」が日本を救う
  第五章 神風特別攻撃隊の最期
第二部 世界が語る「カミカゼ」の真実
  第一章 封印された「カミカゼ」の戦果
  第二章 「カミカゼ」は統率の外道なのか
  第三章 「カミカゼ」はなぜ世界で尊敬されるのか
  第四章 神風特別攻撃隊員の遺書と書簡
  第五章 大西中将の自決と遺書
2012・3・20 ユーチューブ 
世界は日本をどう見ているか オリジナルバージョン
「コメント」
(「愛国戦士のブログ」よりいただきました)
先の大戦で、私たちが<本当に失ったもの>を取り戻そう!  拡散&コピー大歓迎
2011・9・12 ユーチューブ 
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
「コメント」
アムステルダム市長で、その後オランダの内務大臣に選ばれたエドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏の言葉です。(日本ではよく、「サンティン」と誤って呼ばれています)
アジア諸国だけでなく、戦勝国側でも、大東亜戦争における日本の正当性を認める声が上がります。
現在、日本に謝罪と賠償を求めているのは、日本と戦っていない中華人民共和国(中国共産党)と韓国、北朝鮮の3か国だけです。
世界の教養ある人から見れば、日本の「私たち日本が悪でした」という自虐史観は異常に思えるのでしょう。
もうこのGHQに押し付けられた嘘だらけの自虐史観を捨てて、真の誇りを取り戻しましょう!【拡散希望】
光芒(こうぼう)とは、雲の切れ間から太陽の光が線になって差し込む現象です。
2010・4・26 ユーチューブ 
大東亜戦争【不屈の武士道精神】
「コメント」
歴史の「事実」と「真実」は必ずしも一致するとは限りません。
大東亜戦争で先人達が成し遂げた 「偉業」 は、「武士道精神」 の賜であり、我々の中にはその精神が引き継がれている。
大東亜戦争 第二次世界大戦 太平洋戦争 神風特攻隊 学徒出陣 沖縄戦 原爆 武士道精神
2010・2・26 ユーチューブ
日本人は心優しき侍/世界から感謝される日本【独立アジアの光】
「コメント」
アジア独立国から感謝されている日本。一度戦争に負けただけで日本人の誇りを失ってはならない。
我々は奴隷になったわけではない。
「独立アジアの光」より編集しました。
以前、この動画を作った時に、数万アクセスありましたが、消されました。
そこで、もう一度作り直しました。
20128・31 ユーチューブ 
パラオ人の証言
「コメント」
ナシ
インドネシア独立戦争と日本軍
インド人が語る日本 「世界は日本をどう見ているのか」 アジア編
日本人だけが知らない インド独立
安全保障講座
2014・2・17 ユーチューブ直接検索 チャンネル桜
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~マレーシア編 Part1[桜H26/2/17]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~マレーシア編 Part2[桜H26/2/20]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、インド兵の投降とインド独立のための決起を促した「F機関」による工作活動や、日本では教えられていない大東亜戦争の大義などについてお送りします。
2014・2・17 ユーチューブ直接検索 チャンネル桜
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~マレーシア編 Part1[桜H26/2/17]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~マレーシア編 Part2[桜H26/2/20]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、大東亜戦争のまさしく戦端を開いたと言える対英マレー攻略作戦の実相を中心にお送りします。
2014・2・3 ユーチューブ チャンネル桜
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~パラオ編 Part1[桜H26/2/3]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~パラオ編 Part2[桜H26/2/6]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』の読者から寄せられた声と、本著の真髄についてお伝えするとともに、パラオに今なお多くみられる日本統治時代の"名残り"についてお送りします。
2014・1・27 ユーチューブ 
【神風特攻隊】自国の危急存亡に際し、身を捨てて立ち向かう犠牲的愛国心を持って欲しい─特攻 最後のインタビュー1
【神風特攻隊】特攻に嫌々行かされたなんて言われるのが、一番気に入らない─特攻 最後のインタビュー2
「コメント」
インタビュー1
堀山 久生(ほりやま ひさお)陸軍中尉
昭和20年5月、成増でと号第一九四振武隊の飛行隊長に就任。
6月、館林に移動後、水面下に突入して爆弾を水中爆発させる体当たり戦法を研究。
四式戦闘機疾風で本土決戦に備える中で、終戦を迎えた。終戦時、22才。
「戦争を知らない皆さんに、これだけは、伝えておきたいのです」
特攻とは何か――そして、その真実の姿とは――彼らは何のために出撃し、誰のために戦ったのか
多くの"神話"を生み、多くの"誤解"を生んだ、特攻。
だが、その真実の姿は、当事者にしかわからない。
数奇な運命によって戦後を生き延びた11人の元・特攻隊員たちが語る、特攻の真実。
日本の"いま"を見つめてきた彼らが、私達日本人のために語った、最後のメッセージ――

インタビュー2
久貫 兼資(くぬき けんじ)陸軍軍曹
昭和20年3月27日、知覧に前進。沖縄周辺の敵艦攻撃を命じられる。
3月28日、97式戦闘機で知覧を離陸するもエンジン故障で口之島に不時着。
終戦時19才。
「戦争を知らない皆さんに、これだけは、伝えておきたいのです」
特攻とは何か――そして、その真実の姿とは――
彼らは何のために出撃し、誰のために戦ったのか
多くの"神話"を生み、多くの"誤解"を生んだ、特攻。
だが、その真実の姿は、当事者にしかわからない。
数奇な運命によって戦後を生き延びた11人の元・特攻隊員たちが語る、特攻の真実。
日本の"いま"を見つめてきた彼らが、私達日本人のために語った、最後のメッセージ――
2014・1・21 ユーチューブ直接検索 チャンネル桜
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~台湾編 Part1[桜H26/1/20]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~台湾編 Part2[桜H26/1/23]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、"愛日家"蔡焜燦氏との出会いや、統治時代に日本が台湾に為した政策、その時代と日本との絆を大切に育んでおられる人々など、台湾にまつわるエピソードをご紹介します!
2013・12・16 ユーチューブ直接検索 チャンネル桜
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~フィリピン編 Part1[桜H25/12/16]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~フィリピン編 Part2[桜H25/12/19]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、サンチャゴ要塞「記念碑」文面の不条理や、米国による帝国主義とは明らかに異なる日本軍の姿、「バターン死の行進」の実相、マッカーサーという人物の実像など、フィリピンにまつわるエピソードをご紹介します!
2013・12・10 ユーチューブ直接検索 チャンネル桜 
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~インド編 Part1[桜H25/12/9]
【安全保障講座】日本が戦ってくれて感謝しています~インド編 Part2[桜H25/12/12]
「コメント」
キャスター・井上和彦が自身の足でアジア各国を巡り、人々とも言葉を交わしながらの現地取材を通して、大東亜戦争で日本がアジアを蹂躙して償いきれない傷を残したとされる「自虐史観」を見事に覆している著書『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争』より、チャンドラ・ボースやインパール作戦にまつわるインドのエピソードをご紹介します!
 ■ 6:15~6:40 にてヒンドゥー教について触れておりますが、ヒンドゥー教が改宗できないというのは誤りです。
他宗教からの改宗がカースト制度との関係で困難であることは確かですが、他宗教への改宗も禁じてはおりません。
訂正の上、お詫び申し上げます。 [H25.12.11追記]
2013・11・14 ユーチューブ 
世界が語る零戦─「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実
「コメント」
「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実 吉本 貞昭 著 ハート出版
世界の人々は、なぜ今も零戦を讃え続けるのか?
15世紀以来の西欧列強による植民地支配の歴史に終止符を打ち、アジア諸国を解放して独立に導いた大東亜戦争。
この「侵略の世界史」の大転換に、零戦が果たした「世界史的意義」とは何か。
従来の定説を覆し、新たな視点で描いた「零戦論」
「日本の戦力は、すなわち零戦の戦力そのものであった」 ウィリアム・ポール(豪空軍パイロット)
「日本軍の全戦力のなかで、一つだけとりあげるとすれば、零戦ほど重要なものはなかった。
零戦は、期待されたことを、いやそれ以上のことをやってのけた」 マーチン・ケーディン(米国の航空記者)
「零戦は、海軍航空界に、新時代の到来をしめすものであった。
それは陸上基地の相手を打ち負かすことのできる最初の艦上戦闘機であった。
日本軍の敗退は零戦の敗退をもってはじまり、零戦が刀折れ矢尽きたとき日本の力も尽きた」 ウィリアム・グリーン(英国の航空評論家)

本書では、従来の技術を中心とする「零戦論」とは違って、大東亜戦争で、日本軍が西欧列強による「侵略の世界史」を転換させる上で、零戦がどのような役割を果たしたのかを検証している。
さらに、零戦の長所よりも短所(防御が脆弱である、人命を軽視している)
を力説する論調に対して、あらゆる証拠をもって反論を展開している。
大東亜戦争 台湾人の証言
2013・9・8 ユーチューブ 重要証言 
【重要証言】「日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」【ザ・ファクト】
「コメント」
日本統治下の台湾で生まれ育った楊素秋さん(81歳)に当時の台湾の様子を伺いました。
楊素秋さんの証言によると、自虐史観が言うように「日本の軍人は先の戦争でアジアの人々を苦しめた」のではなく、むしろ「日本の軍人は素晴らしかった」ということが分かります。
※嘘つきアメリカ人、シナ人、朝鮮人よ、台湾人の話をよく聞け! 大日本帝国皇軍とシナ国民党軍、共産党軍の違いを語っている。
反日日本人よ、よく聞くがいい。
大東亜戦争 インド人の証言
2010・2・26 
大東亜戦争 イギリス戦
2013・6・24 ユーチューブ 美談 
これが日本人の武士道精神 日本軍人 工藤俊作艦長の話
日本軍との闘いで感動した元イギリス高官が、自衛艦を表敬訪問・・  2012・8・30 ユーチューブ
1942.2.28英軍士官が知った日本精神
  2012・8・30 ユーチューブ
「コメント」
ジャワ沖海戦
サム・フォール氏は1919年イギリスジャージー島に生まれ、1937年英国海軍に入隊、39年海軍中尉に任官され42年第二次大戦のジャワ沖海戦において、乗艦「エンカウンター」が日本軍に撃沈され、一昼夜漂流ののち海軍少佐工藤俊作艦長率いる駆逐艦「雷イカズチ」に救助され、日本軍の捕虜として3年間の生活ののち45年無事帰国。
2年間ドイツの英国占領地区民間管理局・管理委員会に勤務後外交官に転じ、中東・マレーシア勤務を経てクゥエート大使、スゥエーデン大使、シンガポールおよびナイジェリアの高等弁務官を歴任し、「サー」の称号を与えられたイギリス人でイギリス政府の役人としての回顧録です。
フォール氏自身の誕生から外交官としての生活までが描かれています。
  「第四章 ジャワ沖海戦」  「第五章 戦争捕虜」
日本軍への見方と捕虜としての生活の様子は「捕虜」とは思えません。
東京裁判にて、日本軍の捕虜虐待に関して昭和殉難者(BC級戦犯)と起訴され裁かれましたが実際には全く違っていたと思います。
日本人が濡衣を着せられていることを知っている人々は世界中に大勢います。

フォール氏の記述によるオランダ領であつたインドネシアでは「日本軍は上陸し日本国旗で飾られた。野次を飛ばすインドネシア人が立ち並ぶ道路を通り、なんとか収容所まで行進した。インドネシアはあの時点では、日本人をヨーロッパの抑圧からの解放者として見ていた」ことがはっきりわかります。
オランダ人捕虜はインドネシア人に囲まれ脱走し得なかったこともわかります。
「植民地政策を長年続けてきた側の視点」と「植民地にされてきた側の視点」の違いがわかります。

いまだに韓国や中国は嘘を世界に向けて発信し続けている。
歴史認識ではなく、証拠事実をもとにした歴史の真実に日本人は誇りと自信を持ち子供達に伝えるべき。
 ※これが大日本帝国皇軍兵士の真の姿である。
大東亜戦争の真実 
2012・6・15 ユーチューブ 
日本人が知っておきたい戦争の真実Part.Ⅰ
「コメント」
日本人なら一度は聞く戦争の話。
さてあなた方はその戦争を一体どこまで掘り下げて理解しているのでしょう?
この動画をみて何か感じることがあれば幸いです。
戦後日本はホントに正しい歴史教育を受けてきたのでしょうか? もしかして誰かに遠慮した教科書ではなかったのですか?
2011・1・18 ユーチューブ 
元ゼロ戦パイロットが語る戦争の真実 - Zero Fighter
「コメント」
原田要(最終階級・海軍中尉)
経歴
昭和12年に支那事変が勃発し、南京陥落直前の同年12月12日、日本海軍機の誤爆によるパネー号事件が発生したが、その時の戦闘機隊の一員として原田も参加している。
その後内地で教員配置を渡り歩いていたが、昭和16年9月、蒼龍の乗組員となり、同年12月8日の真珠湾攻撃作戦に参加し、機動部隊上空直衛任務に就く。
引き続いて、ウェーク島の戦い、ポートダーウィン空襲、セイロン沖海戦に参加。
セイロン沖海戦中の昭和17年4月5日、コロンボ空襲の際、敵戦闘機5機(うち不確実2)を単独撃墜する。
昭和17年6月5日から7日に発生したミッドウェー海戦では、戦闘機隊小隊長として機動部隊上空直衛任務に就く。
敵急降下爆撃機の攻撃により母艦を失い、唯一残った飛龍に着艦。
この海戦で原田は撃墜5機(うち協同撃墜3機)の戦果を挙げるが、一方被弾により2機を海中投棄、母艦を失ったことにより海上着水で1機の、計3機の零戦を失う。
自身は巻雲 (夕雲型駆逐艦)に救助される。
つづく
2008・3・24 ユーチューブ直接検索   凄いぞ大日本帝国軍人 
今もインドで歌われる日本兵を讃える歌

「コメント」
戦後60年以上たっても、インドで歌われ続ける日本兵を讃える歌
 
世界広しと言えども、一般の人々から称えられる国の兵士があるのだろうか? これこそが大東亜戦争が間違いでは無かった証であろう。